座長の方へのご案内
- 担当セッション開始15分前までに、1階で受付を済ませ、会場内の次座長席にてお待ちください。
- セッション当日は、打合せ室をご準備しています。打合せがある場合は、打合せ前に受付をお済ませください。
企画演題・共催セミナー演者の方へのご案内
- 演題のスライドは「発表スライドデータ作成方法のご案内」に従って作成して下さい。
- 1階にPC受付を設けています。発表時間の30分前までに発表スライド試写、受付を済ませてください。
- スライド受付が混んでいる可能性がありますので、なるべく早く試写・受付を済ませてください。
- 発表10分前までには会場内次演者席にて待機してください。
- 企画演題の発表時間は、セッションごとに異なります。事前にお願いしております発表時間を厳守してください。
発表データの提出
- 提出する際はUSBメモリー等での提出をお願いいたします。(企画演題・共催セミナーのみ)
- Macintoshでの発表を希望される場合はご自身のPCをお持ち込みください。
- 提出頂いた発表データは、大会終了後に事務局が削除いたします。
PCをお持ち込みになる場合
- 会場で準備するケーブルコネクタはHDMI端子となります。ご自身のPCにコネクタがある事をご確認ください。
- バッテリー切れ防止のため、必ずACアダプターをご準備ください。
- スクリーンセーバーならびに省電力設定は予め解除をお願いいたします。
- タブレットなどのモバイル端末は対応しておりません。
- PC受付での確認終了後、ご自身で発表会場のPCオペレーターにお渡しください。(企画演題・共催セミナーのみ)
BPA一般演題 演者の方へのご案内
- 演題のスライドは「発表スライドデータ作成方法のご案内」に従って作成して下さい。
- スライドは事前登録制です。PC受付は行いません。
- 発表10分前までには会場内次演者席にて待機してください。
- ご自身の発表が終了しても、セッション終了までは会場内にてご参加頂きますようお願いいたします。
- 発表時間は、【発表7分間、質疑応答2分間】を目安としますが、座長の指示に従ってください。
一般演題・BPAスライド提出方法
- ippan@ce-fukuoka.comのメールアドレスに6月10日(火)までに送信をお願いいたします。
- 【お名前と演題番号】をメールに必ずご記入ください
- スライドデータの名前は「演題番号_氏名.pptx」でお送りください。(例:BPA-07_福臨太郎.pptx)
演題番号はプログラムよりご確認頂けます。 - 発表データが貼付サイズ(10MB以上)を超える場合は、お手数ですが以下のギガファイル便をご利用頂きメールで送信ください。
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ギガファイル便 使用方法
ギガファイル便:https://gigafile.nu/
ギガファイル便使い方 https://youtu.be/s0kZ9QS5LaY?si=x2bQl9fzY_ujuxhW
※データのダウンロード期間を30日以上に設定してください。
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- 当日の発表時に利益相反についての情報開示をお願いいたします。
- 対象は、第32回福岡県臨床工学会の主要演題(共催セミナーを除く)、一般演題、BPA演題、企画演題でのすべての発表者(共同発表者除く)
発表スライドデータ作成方法
- プロジェクターの画面サイズは16:9です。発表データの作成は16:9を推奨いたします。(4:3でも投影は可能です。)
- 対応可能なアプリケーションソフトはPowerpoint2019・2021となります。
- ファイル名は、
企画演題・共催セミナーは「演題名_演者名.pptx」(例:医療機器安全管理_福臨太郎.pptx)としてください。
一般演題・BPAは「演題番号_氏名.pptx」(例:BPA-07_福臨太郎.pptx)としてください。 - 発表データを作成の際はWindows標準フォント【MS明朝、MSP明朝、MSゴシック、MSPゴシック等】をご使用ください。それ以外のフォントをご使用なさいますと、画面に表示されなかったり文字位置がずれたりするなど正常に表示されないことがございますのでご注意ください。
- ウイルス感染の事例がありますので、あらかじめ最新のウイルス駆除ソフトでチェックしてください。
- 発表データ作成後、他のパソコンで正常に動作するかチェックしてください。
- 発表者ツールの使用はできません。
- リハーサル機能は使用しないでください。
著作権に関する注意事項
講演で使用する資料に関しましては,著作権法により制限されたものかどうかを事前にご確認ください。
以下に著作物に関する内容を記載しておりますので,該当する場合はご自身による著作権者への許諾等をお願いいたします。
※文化庁HPより
https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/riyohoho.html
他人の著作物は,著作権が制限を受けている場合のほか,原則として,著作権者に無断で利用することはできません。
何らかの形で,法的に利用の権限を取得することが必要です。他人の著作物を利用する方法としては,次の四つの方法があります。
(1) 著作権者から著作物の利用について許諾を受ける。
(2) 出版権の設定を受ける。
(3) 著作権の譲渡を受ける。
(4)文化庁長官の裁定を受ける
【例】引用: [1]公正な慣行に合致すること,引用の目的上,正当な範囲内で行われることを条件とし,自分の著作物に他人の著作物を引用して利用することができる。
同様の目的であれば,翻訳もできる。(注5)[2]国等が行政のPRのために発行した資料等は,説明の材料として新聞,雑誌等に転載することができる。ただし,転載を禁ずる旨の表示がされている場合はこの例外規定は適用されない。
講演で使用する資料に関しましては,著作権法により制限されたものかどうかを事前にご確認ください。