募集期間
2025年2月14日(金)~2025年3月31(月)18時まで
筆頭演者応募資格
・福岡県臨床工学技士会 会員
・福岡県臨床工学技士会 学生会員
・日本臨床工学技士会 会員
・臨床工学技士養成校 学生

学生会員・養成校学生・正会員に入会手続き中の方は
 「会員番号なし(入会申請中)」にチェックを入れてください
※入会を希望される方はこちらから入会手続きを行ってください。

演題登録について
■発表方法

・口頭形式:発表7分・質疑応答2分を予定
・発表予定日時:2025年6月15日(日)9:00~10:00
・発表会場:BPAセッション_第1会場(2F国際会議場)/一般演題_第2会場(2F21会議室)
※発表順に関しては、学会長にご一任ください。

■採択について

事前審査後、採択結果・発表セッションを事務局よりメールにてお知らせいたします。
尚、演題及び抄録は会期前に学会公式サイトや抄録集にて公表いたします。予めご了承ください。

■カテゴリ

登録時に以下よりカテゴリを選択してください。

1.血液浄化関連 2.呼吸療法関連
3.循環器関連 4.医療機器・手術室関連
5.集中治療関連 6.内視鏡関連
7.学生 8.その他
■演題登録方法

オンライン登録のみとなります。二重投稿は認めません。(別学会や別雑誌に過去に投稿されたものと内容や結論が重複や似通っているものを投稿する事)
本ページ下方の「一般演題を登録する」ボタンよりお進みください。

注意事項

※募集締切後の演題登録・修正・取下げ(削除)の操作は一切できません。
※締め切り直前は演題登録が集中しアクセスが困難になる事があります、早めにご登録ください。
※オンライン登録にはメディフルの会員登録が必須となります。

【文字数制限について】
・演題名:全角50(半角100)文字以内
・抄録本文:全角1,000(半角2,000)文字以内

※直接入力とWordアップロード(推奨)が可能です。
※直接入力の場合は、抄録本文:全角1,000(半角2,000)文字以上は入力出来ません。

※Wordアップデートは必ず以下当会のテンプレートをご利用ください。
※構造化抄録での作成・記載をお願いします。

Best Presentation Award

第32回福岡県臨床工学会では、Best Presentation Award(BPA)の選出を行います。

■表彰について

BPAにエントリーされた演題から、最も優れた演題を表彰します。(最優秀演題賞 1演題予定)

■事前審査について

福岡県臨床工学会の委員が、登録のあった抄録を氏名・所属等を伏せた状態で 以下の事前審査項目に基づき審査を行います。 選ばれた演題は6月15日のBPAセッションでご発表いただきます。 BPAセッションに選出された演題は、追って事務局よりお知らせいたします。

【事前審査項目】各5点満点
1.タイトルおよび本文がストーリーとして成立しているか、演題名が適切であるか
2.研究の背景と目的が明確であるか
3.方法は目的に対して適切か
4.評価内容が客観的に示されているか、結果に記載されている内容が全て方法に記載されているか
5.考察は飛躍しすぎていないか、結語は有用な結論が導き出され、本研究のまとめになっているか

■最終審査について

BPAに選出された演題を以下の審査項目に基づき審査を行い、最優秀演題賞(Best Presentation Award)を選出します。 最終審査は福岡県臨床工学会の代表者で行います。 審査結果は表彰式におきまして表彰いたします。

【最終審査項目】1~6は5点満点|7は10点満点
1.研究目的の明確さ、研究方法の妥当性
2.研究の新規性
3.議論・論理展開の妥当性
4.臨床現場への応用性
5.スライドのデザイン
6.プレゼンテーションの内容
7.表彰への推薦度合い

演題発表に関する利益相反(conflict of interest: COI)の 開示について

公益社団法人日本臨床工学技士会は「臨床研究の利益相反に関する指針」を策定し、2012年8月18日より施行しています。 当会は、上記の指針に従い、筆頭演者自身の発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わる利益相反の有無を開示していただきます。(共同演者のものは開示不要)

著作権に関する注意事項

講演で使用する資料に関しましては,著作権法により制限されたものかどうかを事前にご確認ください。

以下に著作物に関する内容を記載しておりますので,該当する場合はご自身による著作権者への許諾等をお願いいたします。
※文化庁HPより
https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/riyohoho.html

他人の著作物は,著作権が制限を受けている場合のほか,原則として,著作権者に無断で利用することはできません。
何らかの形で,法的に利用の権限を取得することが必要です。他人の著作物を利用する方法としては,次の四つの方法があります。
(1) 著作権者から著作物の利用について許諾を受ける。
(2) 出版権の設定を受ける。
(3) 著作権の譲渡を受ける。
(4)文化庁長官の裁定を受ける

【例】引用: [1]公正な慣行に合致すること,引用の目的上,正当な範囲内で行われることを条件とし,自分の著作物に他人の著作物を引用して利用することができる。
同様の目的であれば,翻訳もできる。(注5)[2]国等が行政のPRのために発行した資料等は,説明の材料として新聞,雑誌等に転載することができる。ただし,転載を禁ずる旨の表示がされている場合はこの例外規定は適用されない。

講演で使用する資料に関しましては,著作権法により制限されたものかどうかを事前にご確認ください。

一般演題に関するお問合せ

第32回福岡県臨床工学会お問合せフォームからお願いいたします。
※メッセージ記入欄に「一般演題登録について」とご記入下さい。

演題登録

※演題登録にはメディフルの会員登録が必須です。

▼メディフルの会員登録後、以下より演題登録を行ってください。▼

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